統合報告書発行企業が 1,000社超時代を迎え、裾野が広がる一方、
その “チカラ” を十二分に引き出して、『読者を魅了するレポート』と
“チカラ”を発揮できずに『見過ごされてしまうレポート』の差が
開きつつあると感じます。
統合報告書にかけるエネルギーと時間、お金をムダにしない。
発行企業が増えているからこそ、ここにメスを入れることが必要です。
そして、私たちは統合報告書の『対話のツール』という役割を
さらに大きく育てていきたいと考えます。
お客さまの統合報告書への想いに応えます。

IRC は、お客さま理解に基づいた、
現場対応力 No.1
でお応えします。
お客さまが統合報告書への想いをIR支援会社に語っても
かける熱意が『お客さま>支援会社』であっては
ご満足いただける仕上がりにはなりません。
ぜひ一度、IRCの熱量をお確かめください。

IRC は、すべて社員で固めた、
社内一貫制作体制
でお応えします。
企画の立ち上げから納品まで、和文だけでなく英文も、
すべての工程を内製化しています。
お客さまの確認時間を確保するスケジュール管理を
徹底しています。

IRC は、『情報は眼から』の
実装力
でお応えします。
IRCは、お客さまの『お困りごとは、千社千様』だと考えています。
統合報告書にかける熱意は『お客さま=IRC』、
IRCは、お客さまの“想い”を『実装力』で成し遂げるため、
最後の最後まで伴走いたします。
統合報告書が増えれば増えるほど、
“お困りごと” を抱える企業さまが
増えています。
出ましたら、
なんなりと
お声がけください。

